街へ狂人ロゴを探しに行ってみた【前編】

レポート

ここを閲覧するとまず目に入る、この堂々たるKYO-JINロゴ。サイトの記者でもあるアーティスト、深雪さんの手によるものである。一目見たら一生涯忘れることないであろう。その忘れられなさ加減はまるで、林家パー子の笑い声のようである。

元々こういった旭日旗のようなデザインが好きである。それには敬愛するメタルバンド、LOUDNESSの全米デビュー作”THUNDER IN THE EAST”のアルバムカバーデザインのモチーフに使われていたことがある、という記憶が影響しているだろう。

これこれ。高校生の時から今でも愛聴盤

 

今回は、この狂人ロゴと酷似するものを探しに街へ出かけてみた。理由は単純、ふとアホなことがしたくなったからである。

実はこのロゴが以前完成した折に東京に住んでいて、今回同様に街中をけっこう探し回ったけれど結果が芳しくなく、企画がボツになったという経緯がある。しかし今回関西に引っ越してきてのリベンジである。なんとなく、大阪と狂人ロゴの相性はいいように思われる。

■ロゴ探しのルール

最も似ているものを見つけ、それを買う、もしくはそれを消費する。金に糸目はつけない。

(例)お店の看板にそれが該当した場合、そこで何か必ず一品買う。それが食べ物だったらそれを食う、である。

 

てなわけで難波へやってきた。

さっそく「なんばウォーク」という、長く長く延びた地下街で目を皿のようにして探す。その間にもしかするとタイプの女の子がそばを通り過ぎているという、非常にもったいない事態が起こっているかもしれないが、お構いなしである。わしは今日、ロゴ探しの鬼になる。

 

まずはジャブ。こういったものである。

白と赤

 

一つ目玉

 

そうだ、放射状、赤と白と青、そして目玉おやじのような一つ目玉、闇と光の二元性(陰陽)。この要素があるものを探せばいい。しらみつぶしにお店を見ていく。

 

駄菓子屋さんやお土産屋さんって結構いいものありそうだ。

 

お!?

 

探し始めて10分もしないうちに、どんどん成果が上がる。むしろありすぎて吟味するのが大変だ。

 

更に歩を進めるとあれもこれも、どれもこれも、狂人ロゴっぽく見えてくる。

 

こんなものや

 

こんなものまで

 

全部狂ってしまえばいいじゃん!?

 

とにかく一つ目玉に偏執的に反応

 

「大阪」と「放射状」のコンビってなんて快感

 

さすが実際に街に出てみると、大阪と狂人ロゴの相性は良さそうだ。

 

アイマスクになんでこれやねん。いや、アイマスク欲しいけれど

 

これも心地いい放射

 

こてこての放射

 

お土産屋さんのグリココーナーで

 

うーむ、さすがに普通のポッキーまで狂人ロゴに見えてくるのはヤバい。認知が狂ってきた。

 

(つづく)

後編はこちら

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MAZIO

人生わけわかんなくなった人専用メンタルセラピスト・コーチ。タロット使い。魔女系女子御用達。お笑いルポライター。狂人ドットコム記者。つまりお笑い魔道士マルフィルス。

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