街へ狂人ロゴを探しに行ってみた【後編】

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前回はグリコポッキーさえも狂人ロゴに見えてきた、というところで終わった。

地下の「なんばウォーク」を出て地上に降り立つ。

 

戎橋筋商店街をうろつきだす

 

これだけたくさんの人間が居て、誰一人わしが狂人ロゴを探しているとわかるまい。優越感を感じる瞬間である。

で、さっきのグリコと言えば、あの有名な道頓堀の看板である。

あれって想像上ではこうだ↓

そうだ!グリコの看板のところに行こう!

勝利を確信する瞬間である。

実際はこうだった

 

げに記憶とはあいまいなものである。

先ほどの優越感なんかも粉々に打ち砕かれる。

 

 

開始から2時間経って疲れてきた。暗くなってきたし寒くなってきたし帰りたい。おなかすいた

 

もうこんなものでいいんじゃないか、とか

血迷ってくる

 

もはや横断歩道さえも結びつけてしまう

 

もうカニ食べて帰ればいいじゃん!?

 

誰一人おれの苦労を知らず笑ってやがる

 

開始から3時間。「認知バイアス」という言葉を思い出せなくって、イライラしてきたそのとき。

 

ふわ!?

 

見事な陰陽である!

 

くいだおれ太郎様!!!!!

 

というわけで瞬時にして狂人ロゴ大賞が決まった。ただ、実際はなんばウォークで開始早々に太郎様を発見していたのだが、地上界というものは結果でなくそこに至るまでのプロセスのほが大切なのである。

 

 

くいだおれ太郎様のチョコボール買って帰った

 

こういうことである

 

(おわり)

この記事を書いた人
MAZIO

人生の意味を探し続けて30年。考え研究し実践し体験し出た答えは「人生には意味がない。ニンゲンは自由だ」。人を笑わすことが大好きかつ自分が笑うことも大好き。2009年からコーチングのセッションやってて歴10年目に突入。タロットも同じくらい。個人セッション受付中。得意ジャンルは人間関係、お金、目標達成など。

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