たましいはクレイジー(ソルト)

つれづれ

たましいは、我々が思っている以上に、すっとんきょうなのだ、と思っています。
自意識が予想もつかないくらいに、いろーんなものを求めてて。

たとえば忌み嫌われているあれ。そう、苦しみってば、たましいにとっては悪いだけのものじゃない。
それは、実のところたましいの好物の一つだったりするんじゃないかなーって。
「おいおい、それ食べて大丈夫なの?」って、たまに心配になったりするけれど。

たましいという言葉に「く」を入れたら、たくましいになるし。
たましいのありのままに、そのままに「苦」と共に居られる力。それがたくましさじゃないのかな。
そうだ。たましいは色々なものを飲み込んで、たくましくなりたい、だからあんなもの食っちゃう。

お釈迦様は「人生は苦である」と言ったそうで。それを以前に知った時は、正直受け入れられず。だって、人生は楽しくあるべきじゃないの?って。人は幸せになるために生まれてきたんじゃないの?って。
でも段々、この言葉に対して印象が変わってきて。それはつまり、こういうことではないだろうかと思ってます。

「苦しみから目を背けると、却って苦しみが増す」

お釈迦様は、自分の不完全さを認めること、受け入れることの大切さを説こうとされたのではないかと推測しています。
苦しみから目を背けて遠ざけて、幸せになろうなろうとだけしていると、かえって幸せが遠のいていくことも、あるのだと思うの。

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