瑠璃色の心

日記

毎日毎日、空や街の表情は違う。

 

それはまるで自分の心持ちを写し出しているかのように思えて、とっても頼もしく思う。

 

自分の心のある側面にフォーカスするとひどく悲しく、怒りに満ちていた。

それはとても自分勝手なことだけれど、相対する他者や世間に対して自己の最大限の善意が通じなかったように思えたからだ。それはとてもとても悲しい。

そんなことを慮りながら望んでいた空は潤みをたたえ、今にも降り出しそうな様相を呈していたのだった。

 

だけど、そんなセンチメンタルな気持ちと一緒に浮かんできたのは、もし眼の前で雨が降っていても、この地球の裏側は晴れてるかもしれないってこと。

人は目に見えたり五感で感ずるものを優先してしまいがちだし、眼の前で起こっていることに囚われてしまう。

だけどもだけど。心って、そんなちっぽけなものかい!?

そんなことを考えつつ、自分を見る視点を固定せず、当事者意識から少し離れて立体360度からの視点で眺めると、悲しんでいる部分とそうじゃ無い部分があった。

 

人の心は球体で、地球みたいなものなのだと思えた。

ある場所では土砂降りでも、またある場所では雲ひとつない空が拡がってる。

またある場所では寒風吹き荒み、またある場所では灼熱の日差しに満ちている。

 

きちんと悲しむことはもちろん大切なのだけれど、同時に全体性を取り戻すことも大切だ。

かつて宇宙飛行士ガガリーンが地球をそう見つめたように、一見悲しみがちな自分の心を遠くから見つめると、それってもしかしすると美しげな瑠璃色だったりするのかな!?

なんて思いながら気を緩ませていた午後なのでした。

この記事を書いた人
MAZIO

人生の意味を探し続けて30年。考え研究し実践し体験し出た答えは「人生には意味がない。ニンゲンは自由だ」。人を笑わすことが大好きかつ自分が笑うことも大好き。2009年からコーチングのセッションやってて歴10年目に突入。タロットも同じくらい。個人セッション受付中。得意ジャンルは人間関係、お金、目標達成など。

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コメント

  1. もっちー もっちー より:

    まるさん、絶好調やん!いい!