オジマ マジオ

日記

もしかしたら

ベランダ出てぼけーっと夜空見ながらタバコ吸ってたら、 先っぽからまとまった灰が床に落ちてね。 指でつまみ上げようとしたらうまく取れないんですよね、あれ。 吸ってる人はわかると思うんだけれど紙かなんか薄いのをそばに敷いて、 ...
日記

真夜中に台所で愛を叫ぶ

夜中に台所で立って納豆食べてたら、床にひとつぶ落として裸足でそれ踏んだ。 ナッフンダー!!!!!!!??????? ティッシュで拭いてもまだ足の裏がねとねとするけど、そのまま寝る。 今夜は納豆菌がオ...
つれづれ

クビにされたうどん屋で愛を叫ぶ

前に人をクビにしたことあると書いたけど、その同じ会社でクビにされたこともあるの。 その詳細はここじゃ重要じゃないから、語らないけどさ。 ちなみにその会社とは、とあるうどん屋チェーンで、勤めていたのはもう10年以上前のこと...
追想

カモメの背を見ながら㉒

ほんとうは、君が現実だと思っているものは夢で、君が夢だと思っているものが現実なんだ。 バックが書いた「イリュージョン」に、確かこんなような事が書いてあった。20歳の頃から妙にこの文句が好きで、座右の銘じゃないけれどこの言葉を心の中の大...
つれづれ

雨は壊れたピアノで思考は壊れたレコード

以前にラジオを聴いていたら、養老孟司が「考えるとは、自分が考えていることの外に出ること」みたいなことを言っていて「ああ、自分はわりと今までほとんど物事というものを考えたことなかったのだ」と感心した。 いかにして自分の考えている...
追想

カモメの背を見ながら㉑

夕刻。操舵室見学の余韻もそこそこに、客のディナータイムが始まった。相変わらず喉が痛む。右奥歯もしくしく痛む。そんなぼくの体調なぞにはお構いなしに汚れた食器は押し寄せ、皿洗いに没頭せざるを得ない。例の食器洗浄機のコンベアに食器を流す。オオタニ...
追想

カモメの背を見ながら⑳

操舵室はシンプルな構造だった。アニメで見た宇宙戦艦ヤマトや、写真で見る現代の航空機のコックピットのように計器やレーダーの類が、おびただしくびっしりと配置されているわけでもなかった。 船長はためしに少し、ぼくとオオタニさんとに船の操縦ハ...
追想

カモメの背を見ながら⑲

夜が明け、乗船から三週間目を迎えた。いつものように携帯のアラームに仕方なく起き上がると、喉は痛いし頭が痛い。風邪を引いたようだった。そんなぼくのことを見かねて、オオタニさんが風邪薬をくれる。その成分の影響か今日は半日、頭にも身体にもキレがな...
追想

カモメの背を見ながら⑱

当時付き合っていた彼女に、ニシガワとの成り行きを語る機会があった。 「なんで、みんなあんなに不器用なのかね。どうして自分を偽るんだろう?」 「あなたほど、不器用な人は居ないと思う。」 軽いノリで語っていたぼくに対し、彼女の...
つれづれ

実家にて愛を叫ぶ

「あんた、FBIから電話よっ」 オカンが真剣な顔つきをしながら部屋にやってきた。 これまで数々の悪事を働いてきたオレだが、ここにきてついにあのFBIのお出ましである。 緊張しつつ、実家の固定電話の受...