つれづれ

つれづれ

2人の自分

私には『私』というもう一人の自分がいます|ω・`) 困った時、自分に嘘をついてる時、何かを我慢している時、もう一人の口の悪い私がツッコんでくる。あっ、でも多重人格とかではないです💦 どっちが本当の私か・・口の悪い...
追想

カモメの背を見ながら⑤

ぼくからの電話を受けて1時間ほどで警察署にやってきた、アケミさんと面会した。ぼくの顔を見て血相を変えている。 「電話もらった時、オジマさん、病気になったんだろうなって思った。それにしてもひどい顔してる」 「すみません」 や...
つれづれ

誰?

自分は誰なのだろう ふと考えることがある。 親がつけた名前で呼ばれる。とりあえず、自分のことだろうと思って振り向く!そして、大きくなるにつれて、それが当たり前になっていく。 僕は子供の頃、空を飛んでいる夢をよく見た。すっごく高い山...
つれづれ

自然体と不自然の違い

つれづれ

人間の謎解きミステリー

私が働く店に来る客たちは狂人が多い。8割がた狂人。 この店で私は客が大嫌いになった。でも興味深くもなった。 なんでそんな事できるの?本気で言ってるの?こいつ人間?色々ひっくるめて 『すげーな』ってなる。 すのこを床に...
追想

カモメの背を見ながら④

身元引き受け人のアケミさんが警察署に到着したとのことだった。刑事が彼女を迎えに行き、席を外す。 一人になり、つかの間。意識が現実から逸れる。遠く南国に暮らす母を思い出す。そして母の姿より母の子宮を想う。死んで、あの中に還り羊水の海で眠...
追想

カモメの背を見ながら③

犯罪行為はそれほど長くは続かなかった。 その期間は、北海道の冬が終わり夏になるまで、亜寒帯気候特有の短い春の間くらいだった。 夏を前にして、捕まったのだ。 あの清原が覚せい剤で捕まったことがあった。 感想とし...
追想

カモメの背を見ながら②

拾ったタバコを吸うのは、存外にうまかった。 当時は浮世でまともな仕事する気などさらさら無く、半年前に数百万ほどあった貯金はあっという間に底をついていた。 財布をほじくり返すと131円。銀行口座の残高にはATMから下ろせな...
追想

カモメの背を見ながら①

昼休み。 ぼくはオイルと錆びのにおいがする鉄製の階段を下って、地上に降りた。 しばらく歩いて、さっきまで乗っていた船のほうを振り返ると、ちょうど二人の船員が甲板に出てきたところだった。 船の最上部の甲板に立つその二人の目には、...
日記

瑠璃色の心

毎日毎日、空や街の表情は違う。 それはまるで自分の心持ちを写し出しているかのように思えて、とっても頼もしく思う。 自分の心のある側面にフォーカスするとひどく悲しく、怒りに満ちていた。 それはとても自分勝手な...
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